孤独が似合う男＆怖い話
せっかく晴れてきたと思ったら
また雨に＾＾；
来週辺りには梅雨明けするらしいですけどね～
明日は晴れてもらわないと・・・ｗ
今日の日々思考は、リクエストにお答えして
怖い話書きます
興味がない方、嫌いな方は読まれないほうがよろしいかと・・・
さてリネージュ
今日は９時過ぎにログイン
誰かがいるはずもなく、さっさと狩り開始です
３１Ｆに飛んで狩り狩り狩り・・・
さすがにネタがないなぁと思っているところに
救いのネタ女神登場！！
そーです、テン子ですｗ
ＢＰほしいい！！と泣いていたので売ることに
久しぶりに会ったので色々と話が弾みました
話終わってまた３１Ｆに
さすがに飽きる～ｗ
そんなときに
テン子がイフＥＮＤ報告
「空おめ」
と言ってやると
本当に空だったそうな・・・・ｗ
いや～期待を裏切らないお方ですｗ
３１Ｆも飽きたので、物売りついでにディアドで遊ぶことにしました
サモンだすのも久しぶり～
途中、テイマ６とＷＩＺ２なんつーとんでもない状態もありましたがｗ
何とか生還
オームの村でアレコレ売ってきました
時間も残り１時間ほど
変身が切れてたので
一人ハイネツアーやってみました
サモン２だして休憩させて
未変身でウロウロウロウロ・・・・・
ある程度モンス引けたらサモンのところに戻ってＬＳの嵐！
これいいわぁ～ｗ
ストレス発散にもってこいかもｗ
そんなこんなで、今日の狩りは終了です
今日の経験値 ８６．３３％
今日のＤＲＯＰ シャイニングスケイル１
今日のＯＥ なし
今日のＥＮＤ なし（通算１９
明日は近所でイベントがあって、太鼓が叩けそうです
明日は晴れてくれるといいなぁ・・・
日々思考
今日は以前のリクエストにお答えして
俺が遭遇したちょっと不思議な話を
紹介してみましょう
第１話
俺が勤めている店は、以前、神社の山門があって
そこから山の中腹にある神社まで参道が伸びていました
道路を作ったりして、無くなったんですがね
そういう土地柄のせいか・・・・
たま～に、お店に見えないお客さんが、来ているようです・・・
あれは・・・数年前の、秋だったでしょうかね
俺はいつもの如く、一人で店番してたんですが
丁度、雑誌の梱包を解いてた時です
いきなり、店のドアが店内のほうに開きました
「いらっしゃいませ～」とドアのほうを見ても・・・誰もいません
「？」と、思いながらそれでも、雑誌の梱包を解いていると
いきなり
荷物を持っていた左腕に、誰かがしがみついた感覚
左腕全体が重くなって動かなくなりました！
？！？！と思って左見ても・・・誰もいない・・・
「はぁ・・・」と俺はため息ついて言いました
「なんの用か知らんけど、いいたいことあるならそこらの紙にでも書け」
変な奴と、思われるでしょうが
俺はこういうことであまり動揺しないんです
しばらく、ソノママにしていましたが
段々と腕が重くなっていきます
面倒くさくなって、左腕を思い切り振り回しました
何度かやっているうちに、フッと軽くなったので
そのまま仕事に戻りました
そのとき、駐車場に車が入ってきて
馴染みの板前さんが見せに入ってきました
店に入るなり一言
「今まで隣にいたオカッパの女の子は・・・？」
「見えました？」
「ってことは・・・やっぱり・・・？」
そのまま、二人とも黙って
板前さんは買い物済ませて帰り
俺は何事も無かったように・・・
あの子はいったい、ナニを言いたかったんでしょうか・・・
第１話 終
また雨に＾＾；
来週辺りには梅雨明けするらしいですけどね～
明日は晴れてもらわないと・・・ｗ
今日の日々思考は、リクエストにお答えして
怖い話書きます
興味がない方、嫌いな方は読まれないほうがよろしいかと・・・
さてリネージュ
今日は９時過ぎにログイン
誰かがいるはずもなく、さっさと狩り開始です
３１Ｆに飛んで狩り狩り狩り・・・
さすがにネタがないなぁと思っているところに
救いのネタ女神登場！！
そーです、テン子ですｗ
ＢＰほしいい！！と泣いていたので売ることに
久しぶりに会ったので色々と話が弾みました
話終わってまた３１Ｆに
さすがに飽きる～ｗ
そんなときに
テン子がイフＥＮＤ報告
「空おめ」
と言ってやると
本当に空だったそうな・・・・ｗ
いや～期待を裏切らないお方ですｗ
３１Ｆも飽きたので、物売りついでにディアドで遊ぶことにしました
サモンだすのも久しぶり～
途中、テイマ６とＷＩＺ２なんつーとんでもない状態もありましたがｗ
何とか生還
オームの村でアレコレ売ってきました
時間も残り１時間ほど
変身が切れてたので
一人ハイネツアーやってみました
サモン２だして休憩させて
未変身でウロウロウロウロ・・・・・
ある程度モンス引けたらサモンのところに戻ってＬＳの嵐！
これいいわぁ～ｗ
ストレス発散にもってこいかもｗ
そんなこんなで、今日の狩りは終了です
今日の経験値 ８６．３３％
今日のＤＲＯＰ シャイニングスケイル１
今日のＯＥ なし
今日のＥＮＤ なし（通算１９
明日は近所でイベントがあって、太鼓が叩けそうです
明日は晴れてくれるといいなぁ・・・
日々思考
今日は以前のリクエストにお答えして
俺が遭遇したちょっと不思議な話を
紹介してみましょう
第１話
俺が勤めている店は、以前、神社の山門があって
そこから山の中腹にある神社まで参道が伸びていました
道路を作ったりして、無くなったんですがね
そういう土地柄のせいか・・・・
たま～に、お店に見えないお客さんが、来ているようです・・・
あれは・・・数年前の、秋だったでしょうかね
俺はいつもの如く、一人で店番してたんですが
丁度、雑誌の梱包を解いてた時です
いきなり、店のドアが店内のほうに開きました
「いらっしゃいませ～」とドアのほうを見ても・・・誰もいません
「？」と、思いながらそれでも、雑誌の梱包を解いていると
いきなり
荷物を持っていた左腕に、誰かがしがみついた感覚
左腕全体が重くなって動かなくなりました！
？！？！と思って左見ても・・・誰もいない・・・
「はぁ・・・」と俺はため息ついて言いました
「なんの用か知らんけど、いいたいことあるならそこらの紙にでも書け」
変な奴と、思われるでしょうが
俺はこういうことであまり動揺しないんです
しばらく、ソノママにしていましたが
段々と腕が重くなっていきます
面倒くさくなって、左腕を思い切り振り回しました
何度かやっているうちに、フッと軽くなったので
そのまま仕事に戻りました
そのとき、駐車場に車が入ってきて
馴染みの板前さんが見せに入ってきました
店に入るなり一言
「今まで隣にいたオカッパの女の子は・・・？」
「見えました？」
「ってことは・・・やっぱり・・・？」
そのまま、二人とも黙って
板前さんは買い物済ませて帰り
俺は何事も無かったように・・・
あの子はいったい、ナニを言いたかったんでしょうか・・・
第１話 終
